誰もが手軽に口腔の健康状態を把握できる環境づくりを
使命とし信頼性の高い簡易検査とアプリケーションの
提供を通じて積極的に健康づくりに貢献しております
2012年10月 | 健保業務経験者、医療従事者、SEを中心に会社設立 |
2013年03月 | 日本政策金融公庫からイノベーション支援制度の適用を受ける |
2013年06月 | 厚生労働省「Smart Life Project」の法人会員登録活動を開始 |
2013年06月 | 「データヘルス計画」日本再興戦略として閣議決定 レセプト等データ分析、加入者の健康保持増進のための事業計画として「データヘルス計画」作成の為のシステム開発に着手 |
2014年08月 | スマートフォンを使った『家族の健康.com』
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2015年04月 | PCシステムによるデータ入力業務(エントリー・ベリファイ)を開始 |
2016年04月 | 歯科健康診査System開発 医科・歯科receipt医療費分析実施 |
2017年04月 | 国立大学法人東京医科歯科大学 大学院 健康推進歯学分野と提携 「加入員のQOL向上・医療費削減」を掲げ 歯科健康診査事業開始 生活習慣病予防対策に効果 |
2019年04月 | 「かんたん歯科✓チェック」セルフチェックアプリ発売開始 セルフチェックアプリによる Oral Health リテラシー向上を目指す 毎日のセルフケアの技術の向上と歯科治療開始による医療費削減効果を狙う |
2020年06月 | コロナ禍による緊急事態宣言に影響されず6月に「かんたん歯科✓チェック」12保険者が実施 セルフチェックアプリによる利便性の効果発揮 いつでもどこでもひとりでできる「かんたん歯科✓チェック」の評価絶大 お客様のみならず弊社においても「反響の大きさに正直ビックリ!」 |
2024年09月 | 新たにスクリーニング機能の充実を図る 簡易唾液チェック機能の増設によりより確かな保健指導の実施が可能 むし歯・歯周病リスクの判定による確実な歯科通院への誘導が可能となった |
2025年06月 | 大阪・関西万博 実用化された成功事例として特別展示 日本歯科医師会・日本歯科医学会による大阪・関西万博での 「2024への歯科イノベーションロードマップ」第一期最終年にあたり各研究課題発表の中で公表されました |